tag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post3651664585823368734..comments2024-03-26T05:33:57.760+09:00Comments on 航空宇宙ビジネス短信T2:軍事航空、空軍、海軍、安全保障、地政学、ISR、新技術をお伝えします: 米空軍の第六世代戦闘機はこれまでの発想とどこが違うのか、調達トップが説明していますmoneyfreedomhttp://www.blogger.com/profile/13931459180876607593noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-59277854406189500482019-03-10T20:46:42.999+09:002019-03-10T20:46:42.999+09:00まさかのセンチュリーシリーズが出てくるとは?
超音速黎明期の色々用途別に模索してた時期です。結局、ど...まさかのセンチュリーシリーズが出てくるとは?<br />超音速黎明期の色々用途別に模索してた時期です。結局、どれもものにならずに、海軍のF-4が主力の座を座ってしまいましたが、その二の舞ならなければいいのですが。<br />とりあえず、何も決まっておらず、ノーアイデアなのは、わかりました。<br />コスト負担増のためには、ステルスを超えるゲームチェンジャーなアイデアが必要でしょう。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-90889075115867845692019-03-10T14:57:11.880+09:002019-03-10T14:57:11.880+09:00「(敵に対する)コスト負担」は、旧ソ連を解体に追いやった実績がありますし、なにより、米国だけが持つ最...「(敵に対する)コスト負担」は、旧ソ連を解体に追いやった実績がありますし、なにより、米国だけが持つ最強の兵器「USドル」があるからでしょう。うらやましいです。。。1comchttps://www.blogger.com/profile/13772279542475261942noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-69754679365889648592019-03-10T10:46:43.274+09:002019-03-10T10:46:43.274+09:00第6世代戦闘機は、第5世代機の開発とずいぶん異なる開発手法を採り、しかもそれぞれ特徴のある複数の機種...第6世代戦闘機は、第5世代機の開発とずいぶん異なる開発手法を採り、しかもそれぞれ特徴のある複数の機種になるのかもしれません。<br />開発指揮担当のローパー氏は、空軍のしがらみが無く、新しい発想を持っているようです。このような重要な仕事を物理学者に任せるなんてことは、他の国ではなかなかできるものでなく、米国の強さを感じます。<br />ローパー氏は、特に「(敵に対する)コスト負担」を強調していますが、この考えは今後の軍事的に厳しい環境で特に有効で、戦闘機ばかりでなく、あらゆる兵器開発にも適用すべき考え方であると思います。<br />この考え方は、日本のF-3開発の考え方にも取り入れたいものです。100億円を越える戦闘機が、数百万円から1億円のミサイルで容易に撃ち落されては洒落になりません。<br />ぼたんのちからnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-53974391710895970162019-03-10T02:13:33.269+09:002019-03-10T02:13:33.269+09:00「NGADのモデルにミサイル防衛庁のシステム設計が使える」「ミサイル防衛のシステムはセンサー、迎撃ミ...「NGADのモデルにミサイル防衛庁のシステム設計が使える」「ミサイル防衛のシステムはセンサー、迎撃ミサイル、攻撃手段の要素で構成した」という主旨は、日本が現在、F-3を開発するために個々の要素技術を開発し、それらの進捗と将来要求される次世代機のコンセプトを統合して機体を開発する方法と同様の様に見えます。<br />つまり、多くのアイデアを個々に開発して行き、その進捗を見ながら、機体本体に適用できるレベルに達した技術を順次、機体本体に盛り込んでいく開発手法です。違いがあるとすれば、米軍は潤沢な予算で進捗に合わせて複数の機体を作れますが、日本は一機種を確実に完成さなければならない点でしょうか。<br />お金があれば、日本も同じことしたいなと思います。で、第六世代機自体は、要素技術の完成度次第で変わるため、現時点ではコレとは言えないということではないか、と読み取りました。米軍はうらやましいですね。予算が厳しいとは言え、次々作れますから。。。1comchttps://www.blogger.com/profile/13772279542475261942noreply@blogger.com