ウクライナのスイッチブレード・ドローン。画像提供:クリエイティブ・コモンズ。
プーチン大統領に新たな頭痛の種:ウクライナがロシアの石油資産にドローン戦争を宣言
National Security Journal
カレブ・ラーソン
軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。
The program will keep the submarines in service to the 2040s, 20 years longer than originally planned.
By Mike Yeo on May 20, 2026 9:13 am
提供:エアバス・ディフェンス・アンド・スペース
Aviation Week
2026年5月19日
ロンドン――エアバスのA330多用途給油輸送機(MRTT)でイタリアが次の導入国となる。
欧州連合(EU)の「Tenders Electronic Daily」によると、同国は6機のA330多用途給油輸送機(MRTT)の調達および10年間のロジスティクス支援に、13億9000万ユーロ(16億1000万ドル)を投じる計画だ。
文書によると、MRTTは12月に選定され、4月16日に契約が締結された。イタリア国防省もエアバスも、この発注について発表していない。
イタリアのニュースサイト「Ares Difesa」が、この公示について最初に報じた。
イタリア空軍は現在、ボーイングKC-767を運用している。同空軍はボーイングKC-46ペガサスの導入を図っていたが、ローマ政府は2024年に計画を凍結し、競争入札を開始した。
MRTTがKC-767に交代するかは不明だが、この動きにより、イタリアはフランス、スペイン、英国を含む他の欧州諸国の空軍や、ベルギー、デンマーク、ドイツ、オランダ、スウェーデンに空中給油を提供しているNATOと足並みを揃えることになる。もしMRTTがKC-767に取って代わる場合、6機発注はイタリアの給油機部隊を50%増強することになる。
本誌が入手した情報によると、今回の発注はA330-800neoをベースにした新型MRTT+ではなく、中古機体を使用した標準A330-200ベースのMRTTとなる。これらの機体の調達元は確認できいない。
KC-767はイタリア空軍において、導入当初は困難なスタートを切った。イタリアは2002年に同機のローンチカスタマー契約を締結したが、開発および試験中に発生した技術的問題のため、同国初のKC-767が就役したのは2011年となった。■
Eメール:tony.osborne@aviationweek.co.uk
ロンドンを拠点とするトニーは、欧州の防衛プログラムを担当している。2012年11月に『エイビエーション・ウィーク』に入社する前は、シェパード・メディア・グループに在籍し、『Rotorhub』誌および『Defence Helicopter』誌の副編集長を務めていた。
Tony Osborne May 19, 2026
https://aviationweek.com/defense/multi-mission-aircraft/italy-set-acquire-six-airbus-a330-mrtts
National Security Journal
2026年4月25日、イリノイ州マスコータのミッドアメリカ空港にあるボーイング施設で、量産型MQ-25Aスティングレイの初飛行が行われた。ボーイング提供写真
USNI News
2026年5月19日 午後3時28分
米海軍は火曜日、MQ-25A無人給油機が正式に低率初期生産段階に入ったと発表した。
空母搭載型MQ-25A「スティングレイ」は、国防総省が調達プログラムの低率初期生産(LRIP)段階移行に求められる「マイルストーンC」の承認を取得した。
海軍のプレスリリースには、「3機を対象のLRIPロット1の契約が今夏に締結される見込みであり、ロット2(3機)およびロット3(5機)の価格付きオプションが含まれる」と記されている。
2025年6月に公表された政府監査院(GAO)の報告書によると、MQ-25Aプログラムの総額は159億ドル、1機あたりのコストは約2億900万ドルと見込まれている。
この節目は、ボーイング社が先月イリノイ州でMQ-25Aのエンジニアリング開発機(EDM)で予定通り実施された試験飛行を行った後に達成されたものであり、USNIニュースが当時報じた。
「機体は準備が整い、生産体制も整い、本プログラムはこの画期的な能力を前進させ、無人空母航空の道を開き、艦隊の能力、収容力、および戦闘力を強化する準備が整っている」と、海軍の無人空母航空プログラムマネージャー、ダニエル・フシト大佐は火曜日のニュースリリースで述べた。
先月、海軍が提出した2027会計年度予算案によれば、MQ-25Aの空母配備は2029会計年度へ延期され、当初の予定より3年遅れる。次のマイルストーンは、同機が初期作戦能力(IOC)段階に達する時期となる。
「初期作戦能力(IOC)とは、MQ-25A対応空母に展開可能な訓練済み要員と装備を備えたMQ-25A 3機を指す」と、当時USNIニュースに提供された海軍の声明に記されている。「MQ-25Aの計画生産数は76機であり、これには4機のエンジニアリング開発モデル(EDM)機と5機のシステム実証試験機が含まれる。」
以前の計画では、海軍が今年中に空母「セオドア・ローズベルト」(CVN-71)に最初のMQ-25Aを配備する予定だったが、生産上の問題と空母の運用可能状況の両方が重なり、そのスケジュールは遅れている。
海軍当局者はMQ-25Aについて、空母航空団の作戦行動範囲を拡大し、F/A-18E/Fスーパーホーネットが現在行っている空中給油負担を軽減することを目的とし、無人海軍航空を追求する海軍の第一歩であると説明している。■
マロリー・シェルボーンはUSNI Newsの記者である。以前は『Inside Defense』で海軍関連の取材を行い、『The Hill』で政治に関する報道を担当していた。
May 19, 2026 3:28 PM
https://news.usni.org/2026/05/19/mq-25a-stingray-certified-to-enter-low-rate-initial-production
Credit: Shutterstock
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Published May 18, 2026, 8:23 AM EDT
https://simpleflying.com/spitfire-reborn-90-years-first-flight/