tag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post3412726024459358165..comments2024-03-26T05:33:57.760+09:00Comments on 航空宇宙ビジネス短信T2:軍事航空、空軍、海軍、安全保障、地政学、ISR、新技術をお伝えします: ★★第三相殺戦略のカギとなるAIをDARPAはどう開発・活用しようとしているのかmoneyfreedomhttp://www.blogger.com/profile/13931459180876607593noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-42498890156185802762016-02-13T21:47:10.821+09:002016-02-13T21:47:10.821+09:00指揮通信統制のためのAIとは異なりますが,AIの戦闘と聞いて,これを思い出しました。
https:/...指揮通信統制のためのAIとは異なりますが,AIの戦闘と聞いて,これを思い出しました。<br />https://www.youtube.com/watch?v=CcPwZHVxp_o<br /><br />F35のDASは対地攻撃モードのみの実装になるのではないかと私は考えます。空中戦,なかんずくドッグ・ファイトをDASで行えるほどにCGやチップや通信速度の向上が実現した時には,本当に夢のようなAI戦闘,AI指揮通信が現実のものになるのかなと。もちろん現状においてもDASは無人機技術開発には十分に貢献していると考えています。<br /><br />もし私に米空軍の予算編成の全権があるとしたら,F35プロジェクトの即時全廃します。<br />全廃したした上で,予算を振り分けます。振り分け先は,LRS-Bの数年内の配備に向けた開発促進,日本と協力してF-22の生産を再開(日本のライセンス生産許可),UAVの開発促進と大規模配備,加えて既存機に対する大々的な改修(能力向上と延命措置),さらに砂漠に放置しているストック中の退役機を早期復帰再就役させるために必要とされる技術および体制構築に向けた研究を同盟国と連携して行います。<br />それであれば,ハイエンドであれ,ハイローミックスであれ,ハイブリッドであれ,フルスペクトルであれ,あらゆる局面で最も現実的で効率的な実戦力が早急に実現できると私は考えました。Anonymousnoreply@blogger.com