tag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post4366697742385374849..comments2024-03-26T05:33:57.760+09:00Comments on 航空宇宙ビジネス短信T2:軍事航空、空軍、海軍、安全保障、地政学、ISR、新技術をお伝えします: ★★★F-3事業に参画意欲を見せるボーイング、ロッキード・マーティンmoneyfreedomhttp://www.blogger.com/profile/13931459180876607593noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-64562135840880983912016-07-21T00:18:25.748+09:002016-07-21T00:18:25.748+09:00>F-22かYF-23しか該当する機種が無いでしょがー。
F-22はまだしもYF-23はあり得...>F-22かYF-23しか該当する機種が無いでしょがー。<br />F-22はまだしもYF-23はあり得ないでしょう。<br />と言っても原型にするという言葉はちょっと考えすぎな気がしますねw<br /><br />第五世代機についてはロッキード、ノースロップしか実績がありません。<br />ボーイングが持っているのはX-32の開発経験だけですし、ノースロップに至ってはB-2とYF-23です。<br />ノースロップが参画を考えていない以上、F-35で日本との繋がりが継続しているロッキードの方が営業しやすそうです。<br /><br />それでもボーイングが参画しようと考えているとしたらF-15やE-767とKC-767での実績を元に新機種開発か?<br />せめてノースロップとボーイングの共同参画だったら説得力があるのですが。<br /><br />ちなみに日本との関連を無視すればF/A-18の実績は強力な筈です。<br />他の第五世代機とは比べ物にならない実戦経験と第五世代機並のセンサー・ソフト関係の技術は非常に魅力的w<br /><br />まぁエンジン開発ありきの計画なんで、共同開発でどうなるかはまったく予想出来ませんけどね。<br />(IHIのがポシャったら確実に共同開発になるが可変サイクルエンジンは間に合わないんじゃ?)Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1876959196840809204.post-39843864169796090332016-07-20T14:17:11.633+09:002016-07-20T14:17:11.633+09:00後者の場合は既存機種を原型にするとみられる。ってw
F-22かYF-23しか該当する機種が無いでしょ...後者の場合は既存機種を原型にするとみられる。ってw<br />F-22かYF-23しか該当する機種が無いでしょがー。Anonymousnoreply@blogger.com