航空宇宙ビジネス短信T2:安全保障、地政学、ISR、新技術をいち早くお伝えします

軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

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2023年12月27日水曜日

2024年の展望② トランプ大統領再選となった場合、ウクライナにはどんな展開が待っているのか。

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2024年の展望(2) 大統領選挙でトランプ再選となったらウクライナ支援はどうなるのでしょうか。National Interestが識者の見解を伝えています。つくづくバイデンの失策が大きなつけになっていることがわかります。現時点で占拠の予想をするのは無謀ですが、このままだとバイデ...
2023年12月26日火曜日

2024年の展望 米大統領選挙。バイデン陣営の動きが異常。トランプ再選の可能性のためか。

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  2024年の展望(1) なんといっても11月の大統領選挙です。このままでは再選が怪しいバイデン陣営はとにかくトランプの脚を引っ張ろうと必死なようです。それだけ情勢が厳しいのでしょう。前回は郵便投票などありとあらゆる不正選挙のメカニズムを導入し、永遠にトランプの再戦を阻止したい...

米中露それぞれの第五世代戦闘機の現状(2023年現在)

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  米中露三カ国が第五世代戦闘機を開発してきましたが、運用の現状を見ると程度の差こそありますが、一様に苦労しているようです。Business Insider記事からのご紹介です。 F-35 fighter jets fly in formation. Ritzau Scanpix...
2023年12月25日月曜日

米空軍がめざすCCAドローンウィングマン候補に5社浮上

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  水面下で開発が進んでいるような米空軍の協調運用型無人機は当初伝えられた1000機を超える規模に膨らむ可能性があるとのことですが、議会が予算措置でブレーキをかけかねない動きがあります。「民主」国家ならではの苦行を中国など独裁体制の国家は笑っていることでしょう。Breaking ...
2023年12月24日日曜日

フーシ派のミサイルはどこから供給されたのか。ホームズ教授が堂々と推論を展開。

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  日本ではちっとも関心を集めていないフーシ派による対艦ミサイル攻撃ですが、フーシはどこからミサイルを入手したのでしょうか。ホームズ教授の見解をThe National Interestが掲載していますのでご紹介します。 フーシ派が、中国人民解放軍(PLA)ロケット軍のみが保有す...
1 件のコメント:

民間商船への攻撃は紅海からインド洋へ拡大している....パーティ券問題で騒ぐ日本はいつになったら地政学リスクに気づくのだろうか

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  紅海だけでなくインド洋にまでドローン襲撃事件が拡大してきました。世界の通商事情に大きな脅威です。ここまでの広がりだとフーシ派手はなく背後にいるイランが動き出したと見るべきでしょう。日本では相変わらず国会議員の裏金づくりに騒いでおり、経済国境線という認識、地政学のインテリジェン...
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