航空宇宙ビジネス短信T2:安全保障、地政学、ISR、新技術をいち早くお伝えします

軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

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2025年2月26日水曜日

アメリカは新型極超音速爆撃機NextRSに大きく賭ける(19fortyfive)

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  SR-72 image created by Lockheed Martin. Image Credit: Lockheed Martin. 先 週、アメリカ政府がマッハ5対応の爆撃機の実用化を模索しているというニュースが、極超音速で世界中に波紋を広げた。 爆撃機とスパイ機を...

トランプ大統領のミサイル防衛構想の名称が「アイアンドーム」から「ゴールデンドーム」に変更されたのでお知らせします(The War Zone)

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     Boeing なぜ金色なのかは不明だが、トランプの好きな色であることは有名だ ミ サイル防衛システムを大幅に拡大するドナルド・トランプ大統領の取り組みは、ゴールデン・ドームと呼ばれることになる。  国防総省はこのプログラムの名称を『アメリカのためのアイアン・ドーム』から...

アラスカで寒冷地試験中のM10ブッカー(The War Zone)―地球温暖化を受けて北極圏があらたな武力衝突の舞台として注目されています。M10は「軽戦車」とされますが、10式と同じ重量なんですね

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     U.S. Army (U.S. Army) アラスカで行われた軽戦車M10の試運転は、米国が北極圏での戦闘能力を研ぎ澄まそうとする中で行われた 北 極圏での将来の戦闘を視野に入れ、陸軍はアラスカのフォート・グリーリーで、M10ブッカー戦闘車を一連の寒冷地試験に投入してい...

X-37Bが米国宇宙軍の未来を形作る(Aviation Week )

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  Credit: U.S. Space Force 宇宙軍は、X-37Bの各ミッションでデータを大量に収集しており、今後の宇宙活動に役立てる 宇 宙空間における将来の戦争の戦い方を国防総省が模索する中、宇宙空間で長年にわたり静かに運用されてきた謎のプラットフォームに注目が集まっ...
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