韓国KF-X戦闘機のAESAレーダー開発でSaabが支援へ
Our Bureau
12:07 PM, December 23, 2017
KF-X fighter jet illustration by South Korean Air Force
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韓国の国産KF-X戦闘機用のAESAレーダーのアルゴリズム開発でSaabが支援要請を受けている。
レーダー開発の主体は韓国国防開発庁 (ADD) でSaabはLIG Nex1へ協力する。契約金額は25百万ドル。LIG Nex1(本社ソウル)は高性能電子製品の開発製造を行うメーカーだ。
韓国は国産戦闘機開発を長期間にわたり勧めておりAESAレーダーの国産化も狙う。Saabにとって今回の契約は重要な一歩となり今後長期間にわたり韓国での事業を狙う。
「機内搭載AESAレーダー開発に加われ嬉しい。最新戦闘機へ搭載する技術開発の一員となりサブシステムまで含め関与するトップ企業としての当社の役割が評価されたものだ。「韓国政府、産業界とともに国産戦闘機開発を支援していく」とSaabは語っている。
韓国はKF-X開発をロッキード・マーティン支援で当初進めていたが米政府がAESAはじめ重要技術提供を拒否した経緯がある。AADはそのため独自開発するとしていた。■
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