ウクライナのスイッチブレード・ドローン。画像提供:クリエイティブ・コモンズ。
プーチン大統領に新たな頭痛の種:ウクライナがロシアの石油資産にドローン戦争を宣言
National Security Journal
カレブ・ラーソン
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ウクライナは、戦争終結に向け優位に立ちつつあるようだ。長く、苦しい戦いも終わりにしたいものだ。
返信削除ドローンの応酬は、ウクライナに有利に働き、記事にあるような戦略的攻撃のみならず、前線でもロシア軍を寄せ付けない。
ロシアの防空システムは戦争で損耗し、薄く、広く分散し、ウクライナ製ドローン攻撃を有効に阻止できていない。時間が経つほどロシアの戦略的目標は、タコ殴りの状態になり、戦争の継続は一層困難になる。
また、ウクライナのドローン防衛システムが完成すれば、前線での装甲車両の有効性が回復し、広範囲の反攻ができるかもしれない。ただし、やり過ぎるとプーチキンは核兵器を使う可能性がある。
プーチンは、ドローンとテロを恐れてチキンとなり、プーチキンは、防空壕で長時間過ごしているようだ。ロシアに反攻や再生の機会は無く、プーチキンの地位も不安定となり、反乱やクーデタが起きるだろう。
ウクライナ戦争は、ロシアを弱体化させ、まずシリア政権崩壊を引き起こし、それに続く世界の流れを、再登場したトランプは加速させた。
トランプは意外にも軍事行動を強め、「北京枢軸+露」周辺国であるベネズエラの政権転換、続くキューバとイランを大きく消耗させている。これ以降、枢軸側崩壊のドミノは終盤となり、ロシア、北朝鮮、さらに本丸のCCP中国へと広がる可能性がある。
ところで習は、トランプとの会談で、中国が興隆し、米国が衰退するとの認識を示したようだ。見方によっては、そのように見えなくもないが、これは危険な認識錯誤である。
衰退する米国は東アジアに手を出せないと考え、習が台湾侵攻を行えば、CCP中国は、たちどころに閉塞してしまうだろう。
であるから、米国は、CCP中国を台湾侵攻の罠に落とし込み、CCP支配を崩壊させるシナリオもあり得ると個人的には推測している。