航空宇宙ビジネス短信T2:安全保障、地政学、ISR、新技術をいち早くお伝えします

軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

航空宇宙ビジネス短信T2:安全保障、地政学、ISR、新技術をいち早くお伝えします

軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。

▼
ラベル 2030年代の世界 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 2030年代の世界 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
2018年12月27日木曜日

第六世代機は空軍調達予算を食いつぶす存在になるとのCBO分析が出ました

›
Stealth Swap: The Air Force Could Replace the F-22 with...the F-35 ステルス機の今後、F-22後継機がF-35って And the reason is simple: money. その理由は簡単明瞭、予算 ...
2016年7月23日土曜日

2030年時点の世界五大空軍国はどこか

›
上位5位に英国が入るのはF-35を予定通り導入する前提の話ですね。今のところ英国防整備は既定方針通りすすめるようですが、経済情勢により今後どうなるかわかりません。一方、日本の状況に近いのはイスラエルですが、新型機材が登場するまで苦しい運用になりそうですね。F-3でもイスラエルと...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示

自己紹介

moneyfreedom
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.