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ロッキードはF-22後継機種の技術検討中か

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PICTURE: Lockheed reveals concept aircraft for post-F-22 replacement

By Stephen Trimble on January 4, 2012 9:22 PM |



ロッキード・マーティンの2012年カレンダーにF-22後継機種となる第六世代戦闘機として同社が初めて公表する想像図が入っているのを遅まきながら発見した。

米 空軍はすでにF-XとしてF-22後継機種の2030年以降の配備計画を開始しており、ボーイングノースロップ・グラマンからはそれぞれ概念図を示して いる。ただし、ロッキード・マーティンの概念設計は謎に包まれていた。概念設計機と試作機の設計図は混同されない中尉が必要だが、設計思想や前提条件が見 えてくるのは確かだ。

そこでロッキードに今回の概念スケッチの裏にある設計思想について聞いてみたところ、以下の回答が電子メールで寄せられたので全文紹介する。

今 回発表した想像図は当社の高度開発計画グループ通称スカンクワークス®が出所です。スカンクワークスの第一の役目は次世代技術を積極的に追求し研究開発に より顧客の求めに迅速に対応できるようにすることにあります。米国の第五世代戦闘機は現在F-22が米空軍で実戦配備にあり、まもなくF-35が米空軍、 米海軍、米海兵隊および国際共同開発国で配備される見込みです。第四世代戦闘機(F-15,F-16,F-18)と同様に第五世代機も今後発展を続け、供 用期間を通じ性能向上を受けていくものと思われます。これにより各機は今後数十年間にわたり性能を発揮していきます。それとは別に次の大幅な性能向上につ ながる技術を求め次世代戦闘機(初期作戦能力の獲得は2030年以降)の実現を開始するべき段階にあります。機体からパイロットを取り除く、あるいは探知 特性や航続距離を徐々に改良していくのでは性能を画期的に向上するのは不可能です。第五世代機ですでにこの改良は検討されています。
次期戦闘機の性能要求はまだ定まっていませんが、2030年を想定した脅威の評価により左右されるでしょう。速度、航続距離、現地待機時間、多スペクトラ ムでのステルス性、常時状況把握機能ubiquitous situation awareness、機体・システムの自己修復機能self-healing structures and systems などを次世代戦闘機で実現したい技術と見ています。さらに次世代戦闘機は画期的な性能として推進動力、素材、発電能力、センサー類、兵装それぞれで想像力 をフルに活用する内容を盛り込みます。当然、大規模な投資が研究開発に必要ですが、当社は可能性ある技術の調査・実証を継続するとともに当社顧客と密接に 将来の運用概念や要求性能を再定義し、次世代戦闘機でこれを実現していく所存です。


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