国境宣言とテロリスト指定が新たな選択肢とリスクを生む(Defense One)―確かに犯罪集団をテロ組織指定すれば軍の投入も可能になり効果があがるでしょう。サイバーテロ集団にも強硬な対応ができるといいですね。
就任式でJDバンス副大統領とともに国歌斉唱に敬礼するドナルド・トランプ米大統領(2025年1月20日撮影)。. GETTY IMAGES / CHIP SOMODEVILLA トランプ大統領は国家非常事態を宣言し、多国籍ギャングや麻薬カルテルをテロリストに指定すると宣言した ド ナルド・トランプ大統領は南部国境での国家非常事態を宣言し、麻薬カルテルとギャングを外国テロ組織(FTO)に指定すると公表した。 月曜日未明、新政権の報道官は記者団にもう少し詳しく説明した。 ヴェネズエラを拠点とするギャング、トレンデアラグアとエルサルバドルを拠点とするMS-13がFTOに指定されるだろうと報道官は述べた。 この指定によって、司法省はそのグループに「物質的支援」を提供した疑いのある個人を追及できるようになる。 司法省は、先月逮捕されたアレクサンダー・ジャスティン・ホワイトの海外便搭乗時を含め、ISISに関与する米国居住者を追及するためこのような宣言を使用してきた。 また、この指定によって、政府は軍事諜報機関やその他の能力を使って、グループやそのメンバー、その物質的支援者をより深く監視することが可能になる。 同高官によれば、今後は新しく編成される国土安全保障タスクフォースが、米国内で命令や行動を実行することになるという。 軍事行動の形と範囲は、国防長官次第だという。 しかし月曜日遅く、ある記者が新大統領に、"彼らをやっつける"ために米特殊作戦部隊をメキシコに派遣することを検討するのかと質問したところ、トランプはこう答えた:「あり得る。もっと奇妙なことがすでに起こった」。 米軍はこれまで、アルカイダ、アブサヤフ、ISIS、その他のFTO指定グループに対する行動を起こしてきた。 「大統領とそのチームは今日、開放された国境がもたらす国家安全保障と治安の脅威への取り組みを優先し直ちに行動に移す」と報道官は述べた。 米国の国境は1924年以来、厳密には開かれていない。 麻薬カルテルを対外テロ活動に指定 麻薬カルテルをテロ組織として指定する構想は、以前からワシントンで浮上していた。 2023年2月、21州の検事総長がバイデン政権に指定するよう要請した。 同年12月には、テキサス州選出のチップ・ロイ下院議員が法案を提出した。 国家安全保障の専門家や政府関...