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6月, 2019の投稿を表示しています

6月30日ヘッドラインニュース

趣向を変えてヘッドライン型式にします。ここしばらく時間が取れなくて全文掲載ができなくなっているためです。ご了承ください。

ロシアがイスラエルGPSをシリアから妨害 米研究者によればロシアがシリアのフメイミム航空基地から強力な妨害電波を出している。 Kremlin.ru [CC BY 4.0], via Wikimedia Commons
信号はかなり強力で国際宇宙ステーションでからも探知できるほどだという。ベングリオン国際空港を離発着する民間航空機やキプロスのラマカ国際空港の業務への影響が懸念される。 https://www.timesofisrael.com/gps-jamming-affecting-israel-comes-from-russian-base-in-syria-us-researcher/

F-22部隊がカタールへ初の展開米空軍はF-22をカタールのアルウデイド基地に展開していることw6月27日に認めた。.イラン対応を睨んだものであるのは一目瞭然ですね。 U.S. Air Force photo by Tech. Sgt. Nichelle Anderson https://www.afcent.af.mil/News/article/1890497/
新型幾開発を加速化し、5年おきに登場させる

米軍の対イラン攻撃に投入される装備はこれだ

Here's What an Attack on Iran Might Look Like -- F-35, Tomahawk, B-2 イラン攻撃を想像する---F-35、トマホーク、B-2が投入されるのかWhich weapons would be best to attack Iran? Tomahawk, B-2 or F-35? イラン攻撃に最適の装備は何か
by Kris Osborn
By Kris Osborn - Warrior Maven Kris Osborn is a Senior Fellow atThe Lexington Institute https://defensemaven.io/warriormaven/global-security/here-s-what-an-attack-on-iran-might-look-like-f-35-tomahawk-b-2-qi-HIB5o0EO9-v6BZqPKLg/

イラン攻撃想定の詳細は当然ながら安全保障の観点から不明のままだが、計算された攻撃に装備が投入に適す装備がどれかで疑問が生じている。潜水艦あるいは水上艦からのトマホーク発射、それともステルスのB-2さらにF-35も出番があるのか。
広い意味で「第一撃」兵器とされるトマホーク巡航ミサイルにはユニークな長所が数々ある。まずなんといっても射程900マイル超もありながら攻撃側にリスクが皆無な点だ。実に精密かつ効果的な攻撃効果を固定式の敵ミサイル陣地や対空装備に与えることができる。GPS誘導や双方向データリンクで最新のブロックIVトマホークなら飛翔中に新たな情報が入ればコース変更も可能だ。無人機に似た空中センサー能力もあり目標周辺の状況把握も可能。ここ数年でリピア、シリア、イラクと第一撃攻撃に投入されている。海軍は巡洋艦、駆逐艦、攻撃型潜水艦から同ミサイルの発射が可能で、海軍はイラン小型舟艇の攻撃を排除できるもののトマホークの射程能力があれば敵の反抗ができない地点から攻撃を可能としてくれる。
冷戦時にソ連防空網を突破するべく開発されたトマホークは地上すれすれに飛翔し敵レーダー探知を逃れる。更に新型の海洋版トマホークでは移動目標も命中できるようになったがまだ実戦配備されていない。今回のシナリオではトマホークと飛翔制御可能な航空装備を併用し移動…

第六世代戦闘機に必須の技術要素はこの4点だ

America's 6th Generation Fighter Could Be Everything: 4 Things It Must Haveアメリカの第六世代戦闘機に必須の性能4点はこれだby Sebastien Roblin June 22, 2019  Topic: SecurityBlog Brand: The BuzzTags: 6th Generation FighterU.S. Air ForceMilitaryStealth FightersGreat Power Competition https://nationalinterest.org/blog/buzz/americas-6th-generation-fighter-could-be-everything-4-things-it-must-have-6387 米国が第5世代戦闘機F-35ライトニングの本格稼働に向かう中、フランス、ドイツ、日本、英国は一気に高性能の第六世代機開発を検討している。 第六世代機の姿がどうなるかまだ断言できないが第一線配備は2030年代後半から2040年代になるはずである。ただし、第六世代機には新技術が盛りだくさん搭載されるはずだ。 軍事装備開発の常として軍と産業界で次代の先導権争いがすでに始まっている。米海軍、空軍は別の第六世代後継機構想をFA-XX並びに侵攻制空戦闘機構想として業界に提示している。 F-35で海軍、空軍それぞれの要求内容の調整に苦労した挙げ句、部品数で共有化は2割にとどまった経験から両軍ではライトニング後継機を共通機種にする動きは皆無に近い。PCAは長距離援護機としてB-21レイダーとともに敵空域に侵入し敵戦闘機の脅威に対抗する構想だ。FA-XXは敵爆撃機やミサイルから空母の防御を期待される。 F-35では攻撃能力を空対空戦能力より優先したが。第六世代機では制空能力能力を再び重視する。このため操縦性が重要になるのか、またはスーパークルーズ(長時間超音速飛行)を維持するのかは今後の議論の的だろう。  だが以下4つの技術内容は空軍海軍で共有されそうだ。 1. ステルスを実現するレーダー断面積だけでは不十分 ステルス機への批判派にはセンサー技術の技術革新と戦術の進化でステルス技術の陳腐化は避けられないとの意見がある。 だが実際にはステルスが絶対的な技術で…

RQ-4Nはこうしてイランに撃墜された

A War Begins? How Iran Shot Down a U.S. RQ-4N Surveillance Drone イランは米RQ-4N偵察無人機をどう撃墜したのか。by Sebastien Roblin June 21, 2019  Topic: SecurityBlog Brand: The BuzzTags: IranU.S. MilitaryUAVsWarPersian Gulf https://nationalinterest.org/blog/buzz/war-begins-how-iran-shot-down-us-rq-4n-surveillance-drone-63717
2019年6月20日早朝、イラン海沿いの街ゲロウクGerouk近くで移動起立発射トラックがミサイル3発を搭載するフェイズドアレイレーダーが捕捉した標的に角度調整していた。同地はホルムズ海峡で最も狭くなっている部分を見下ろし、眼前を巨大タンカーがペルシア湾からインド洋に出入りしていく。 標的機は大型米海軍無人機RQ-4N広域海洋監視無人機(BAMS-D)で翼幅35メートルとボーイング737に匹敵する。空軍でかつて供用したRQ-4Aを改装したBAMS-DはMQ-4Cトライトンの試作機だった。 RQ-4Nは海軍のVX-20試験評価飛行隊に所属し、アラブ首長国のアルダフラ航空基地を真夜中に発進したと言われる。離陸は専用パイロットが遠隔操縦し、ペルシア湾上空を時速350マイルと通常の航空機より低速で高度100千フィートの成層圏で飛行していた。 大型UAVの同期は南東に上昇し狭いホルムズ海峡を下図のように周航した。 同機の操作員は飛行高度を下げる調整を強いられた。赤外線センサーで船舶を探査、あるいは電磁ESMセンサーで近隣のレーダー信号を探知していたはずだ。 4:30 AMに北西に戻るとサヤード-2Cミサイル一本が発射され、マッハ4に加速された。 RQ-4にはAN/ALR

2019年6月20日、イランが米グローバルホークをミサイルで撃墜

US: Iran Shoots Down Global Hawk; Second Drone Down This Month イランがグローバルホークを撃墜。今月に入り無人機撃墜は二機目。The Global Hawk was downed after two earlier shots at US drones in the region, and attacks on commercial shipping.グローバルホーク撃墜に先立ち2機への攻撃は失敗していた。民間船舶への攻撃を監視していた。 By   PAUL MCLEARY on June 20, 2019 at 8:07 AM https://breakingdefense.com/2019/06/us-iran-shoots-down-global-hawk-second-drone-down-this-month/?_ga=2.46644647.1096350514.1561036829-835073440.1556677463 Global Hawk reconnaissance drone
6月19日夜、RQ-4Aグローバルホーク偵察無人機がホルムズ海峡上空でイラン軍に撃墜されたと米政府関係者が認めた。同地区で米イラン感で緊張が高まる中一連の事件が発生しているが最新かつ最大規模の事態となった。 同機は「国際空域でイラン軍地対空ミサイルに撃墜された」渡米中央軍報道官ビル・アーバン海軍大佐が声明文を発表した。 イランのイスラム革命防衛隊も同日早く声明文を発表しており、同機はイラン領空に侵入したためコウエモバラク地方近隣の空軍部隊が撃墜したとしている。 「イラン報道に同機がイラン上空に侵入したとあるが虚偽報道である」とアーバン大佐は説明。「国際空域を飛行中の米偵察機材への一方的攻撃だ」 RQ-4は最高性能の高高度無人偵察機であり、その任務は長距離ミッションで広範囲の偵察を行い、国際空域から対象国内部を監視するのが役目だ。 同機がイラン領空内に侵入したのか、公海上空を飛行していたのか別視点からの確認できない。 イランのマシュレグ通信は革命防衛隊に近いことで知られ、無人機はホルダドミサイルで撃墜したと報道している。2014年にその存在が判明した同ミサイルは射程95マイルで有効射程は30マイル程度といわれる。 今回の撃墜の前にペ…

1940年代末に米空軍はロボット爆撃機でソ連への核攻撃を想定していた

U.S. Air Force Considered Building Robot B-47 Bombers for One Reason 米空軍は無人B-47爆撃機でソ連攻撃を想定していた. by WarIsBoring June 16, 2019  Topic: SecurityBlog Brand: The BuzzTags: B-47Hydrogen BombsNuclear BombsNuclear Bomber https://nationalinterest.org/blog/buzz/us-air-force-considered-building-robot-b-47-bombers-one-reason-62922

1949年末、米空軍はプロジェクト・ブラスリングを立ち上げB-47ストラトジェット爆撃機を遠隔操縦核兵器運搬手段に変えようとした。
空軍が無人核爆撃機の取得をめざした経緯はA History of the Air Force Atomic Energy Program: 1943–1953として空軍が当時検討していたた内容が機密解除で入手できる。結局、同構想は途中で中止されたが。

日本への原爆投下で第二次大戦が終了すると米国はより強力な水素爆弾の開発を開始しソ連を標的に想定した。
原子力エナジー委員会は核兵器開発を担当し水爆開発に走ったが。核兵器を運ぶのは空軍の役目なのに空軍は全く関与しなかった。
その結果、空軍は新型兵器の外寸や効果を教えてもらえず推測で運搬手段を整備することとなった。
当時は核兵器の効果を理解するものは皆無で、空軍のブラスリングに関する記録では立案者は水素