北朝鮮はIRBMを民間空港から発射していた



North Korea launched Musudan IRBM from Kalma Airport in Wonsan, says report

Gabriel Dominguez, London - IHS Jane's Defence Weekly
08 August 2016

Source: Via Rodong Sinmun/Twitter

北朝鮮が6月22日に行ったムスダン中距離弾道ミサイル発射テストは国内空港で実施していたとジョンズホプキンズ大学のポール・H・ニッツェ高等国際研究所の米韓研究所US-Korea Institute が主宰する38 North ウェブサイトで発表した

北朝鮮国営メディアはムスダンミサイル(別称Hwasong-10)の発射地点を報道していなかった。「公表された地上写真と商用衛星写真を比較して発射地点は東海岸のカルマ葛麻国際空港だと判明した」と38 Northが8月5日述べている。

同空港は元山市の東側の半島に位置し、当初の元山空軍基地を近代的な民間空港に転用する工事が最終段階にある。

ただし、同空港の東側には小規模施設がありこの数年間は砲兵隊の展示や弾道ミサイル関連につかわれていたと同サイトは述べており、TEL輸送起立発射機の発射拠点が最近構築されている。

北朝鮮はどう地点を今後もテストに使うと同サイトは見ている。「北朝鮮が今後も同地点とHodo半島をともに実弾発射、ロケットやミサイルのテストに利用しそうだ。またカルマ空港は大々的に公表するイベントに、Hodo施設は通常の訓練やテストに使うのだろう」

6月22日に北朝鮮はムスダンIRBM二発を東海岸から発射している。一発は失敗したが、二発目が北朝鮮のムスダンで最も成功した飛翔をし、高度1,000キロへ到達し400キロ離れた地点へ到達している。■

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