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この時期に米政府が北朝鮮が化学兵器を使用したと判定したことの意味

シリアをからめた北朝鮮へのさらなる制裁につながるのか、意外な展開になるのか、この時期に米政府があえて発表することに意味がありそうです。大嘘をついているのは北朝鮮のようですね。

US determines North Korea used chemical weapons 米政府が北朝鮮による化学兵器使用を判定

 Matthew Pennington, Associated Press
  • 北朝鮮が化学兵器使用したと米国務省が判定。
  • 国務省はその根拠を語らないが、以前のVX神経ガス攻撃が関連している可能性がある。
  • 北朝鮮は金正恩の異母兄弟金正男を神経ガスで殺害した疑いがある。




国は北朝鮮が化学兵器を使用したと判定した。金正恩の異母兄弟を殺害した事件が念頭にあるのはあきらか。
国務省は発表を3月2日に行ったが、その根拠は示していない。ただし、金正男がマレーシア国際空港で殺害されほぼ一年が経過し、関係当局はVX神経ガスが使われていたと述べている。
この判定は同省国際安全保障非拡散局が行い、米対外援助や金融、軍事上の援助で北朝鮮をさらに厳しい制裁対象にするものだ。
発表は官報に掲載され3月5日より施行される。
レックス・ティラーソン国務長官は以前から平壌が化学兵器を使用したと述べており、1月には報道記者に「北朝鮮が使用したことは把握している」と語っていた。
ペンタゴンによれば北朝鮮はこれまで長きにわたり化学兵器整備に乗り出しており、神経麻痺、発疱剤、出血効果、窒息を引き起こす各化学製品を製造する能力があり、砲兵隊や弾道ミサイルが運用できるという。
金正男がクアラルンプール空港で死亡した2017年2月13日事件について専門家は北朝鮮が化学兵器を使用したと確認している。脱北者によれば化学製品が服役者、障害者に使われているという。
北朝鮮は化学戦の防護装備や運用技術をシリアやリビアに提供してきたといわれ、国連専門部会が発表する報告書では北朝鮮向け制裁措置が題材だが2016年8月に北朝鮮が特別抵抗弁や温度計を供与したことが分かっており、シリアでの化学兵器開発に使用されている。
北朝鮮技術陣は内戦で荒廃したシリアで化学兵器やミサイル製造に引き続き従事しているとの報告書をAPは入手した。
米国含む西側各国あhシリアが化学兵器を反乱勢力の支配地区に投入したと非難するがシリア政府は否定している。
朝鮮は3月1日にシリアに協力して化学兵器製造にあたっている事実はないと国連代表部が北朝鮮外務省見解として伝え、「化学兵器の開発、製造、貯蔵の実績はない」と述べている。■
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Associated Press writer Matthew Lee in Washington and Edith W. Lederer at the United Nations contributed to this report.

コメント

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