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★北朝鮮特殊部隊のどこを警戒すべきか



狂気の世界です。まともに戦争すれば勝てないことはわかっているので最悪の場合は多数の特殊部隊員を野に放つのでしょうか。人命の尊重など全くない狂気集団が人間兵器として相当暴れまわるのではないでしょうか。さらにその行動を止めさせる指令はその時点で誰も出せないでしょうから悪夢のような殲滅作戦を展開することになりますね。もっと怖いのが仮に北朝鮮が開戦せずに平和的に「いい子」になっても国内に恐ろしい集団が残ることです。70年間もマインドコントロールされてきた25百万人が突如精神異常状態になったらどうしたらいいのでしょうか。どちらに転んでも大変厄介な事態になりそうです
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Inside North Korea's Special Forces 北朝鮮特殊部隊の内側

Kim's elite force, or paper tiger? 金正恩のエリート部隊か張り子のトラ?

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  1. 北朝鮮は20万名といわれる世界最大規模の特殊作戦部隊を有している。朝鮮半島各地で活動できるよう訓練されており、半島外も視野に入れている可能性がある。
  2. これまで北朝鮮はまんべん泣くすべての装備を備えた軍を構築してきた。ただし冷戦終結により通常兵力部隊は装備の旧式化と補給不足で戦力を低下気味である。たとえば北朝鮮の戦車は1970年代製のソ連T-72が少数あるが多数は60年代のT-62派生型だ。装甲部隊は米韓軍に対抗できる存在ではない。
  3. そこで北朝鮮は特殊部隊を重視する。特殊部隊、特殊任務旅団は25個あり、特殊大隊5個がDMZを突破し、パラシュート降下で要人暗殺を狙う。朝鮮人民軍(NKPA)の軽歩兵教導局が米特殊作戦軍団に匹敵する存在で各軍の調整にあたる。
  4. 北朝鮮には特殊部隊員20万名があるとされるが、うち15万名は軽歩兵隊所属だ。徒歩移動する同部隊の任務は敵前線側面から侵攻し敵を包囲あるいは後方かく乱作戦を実施することにある。北朝鮮の地形は山地が多く、トンネル網を巡らせ一部はDMZを超えている。北朝鮮特殊部隊旅団11個が軽歩兵編成で3個の小規模軽歩兵部隊とともに各師団に編入されている。
  5. さらに三個旅団が特殊任務空挺団だ。第38、48、58の各空てい旅団は米82空挺師団同様に戦略任務に投入され、重要地点制圧やインフラ施設を占拠する。空挺部隊は飛行場、韓国政府庁舎、主要道路を標的にしているはずだ。各旅団は空挺大隊6個構成、合計3,500名の勢力だ。米82師団と違い、NKPA空挺部隊は大隊規模以上で行動せず、運搬手段がないため朝鮮半島以遠に出動することはない。
  6. さらに北朝鮮には推定8個の「狙撃旅団」があり、うち三個が人民軍陸軍(第17,60,61の各旅団)、三個が人民軍空軍(第11,16,21の各旅団)、二個が人民海軍(第29,291)に編入されている。各部隊はおよそ3,500名体制で7ないし10個の狙撃「大隊」に分かれる。各部隊に匹敵するのは米陸軍レインジャー部隊、米特殊部隊や海軍のSEALsだ。ただし米軍と違い、北朝鮮部隊は通常型の空挺作戦、急襲作戦、海軍陸戦隊任務にも投入される。
  7. 狙撃旅団は戦略偵察任務やいわゆる「直接行動」として暗殺、重要施設の急襲、破壊工作、大量破壊兵器(放射性兵器含む)の運用、反政府ゲリラ闘争を韓国内で広げること等の訓練を受けている。民間人の服装をすることが多く、韓国軍制服や米軍制服も着用する。各旅団で一分隊30名ないし40名は女性のみの編成で民間人に扮装して戦闘行為を行う訓練を受けている。
  8. そして偵察総局に偵察大隊4個がある。高度に訓練された500名で構成した各大隊は危険なDMZで軍部隊の先頭に立つ。おそらく敵味方の防御態勢の詳しい情報を与えられているのだろう。また第五大隊は国外活動専用との報道がある。
  9. 特殊部隊は敵前線の背後で活動するが、北朝鮮の部隊輸送手段はかなり老朽化した装備に頼っている。陸上では長さ160マイル幅2.5マイルのDMZを突破して韓国内に侵入する。まだ未確認の国境越えの地下トンネルも使うだろう。海上では民間船舶、上陸用舟艇まですべて動員して5千名の輸送能力があるとみられる。130隻あるKongbang級ホーバークラフトやSang-o級沿海域専用潜水艦、Yeono潜水艇も動員されるはずだ。
  10. 空では旧式An-2コルト短距離離着陸輸送機が200機あり、低空を低速で移動し対空レーダー探知を逃れる。An-2一機に特殊部隊隊員12名が乗り、非整地に着陸するかパラシュート降下する。ヘリコプターは250機あり大部分はソ連時代の機材で老朽化しているが、一部不正に輸入したヒューズ500MDがあり、同型機は韓国も運用中だ。さらにニュージーランド製の長距離輸送機P-750XSTOLも調達する動きがある。同機を入手すれば特殊部隊隊員は日本本土や沖縄まで到達できる。
  11. 開戦となれば北朝鮮は数十か所で韓国に攻撃をしかけるはずでDMZから南部港湾都市釜山までが戦闘場所となる。ただし北朝鮮が韓国の防衛網を突破できるかはわからない。韓国国内ではあらゆる個所に防空火砲から対戦車誘導ミサイルまで各種の武装がほどこされている。事前警告があれば韓国防衛部隊は北朝鮮特殊部隊に相当の損失を与えることができるはずだ。
  12. 北朝鮮特殊部隊は創設当初の敵陣の後方かく乱任務から進展しもっと危険な攻撃を行える部隊に進化した。核、化学生物兵器や放射性物質の使用に成功すれば一般市民に大規模な被害が生まれる。事実、青瓦台のレプリカを使った強襲作戦の訓練もあり、実際の開戦となれば隊員多数が途中で命を落とすだろうが、厳しい訓練で強靭な身体精神力を有し、政治理念を叩き込まれた特殊部隊は相当手ごわい敵になるはずだ。■

Kyle Mizokami is a defense and national-security writer based in San Francisco who has appeared in the Diplomat, Foreign Policy, War is Boring and the Daily Beast. In 2009, he cofounded the defense and security blog Japan Security Watch. You can follow him on Twitter: @KyleMizokami [6].


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F-15J用に新型国産空対空ミサイルの導入に向かう防衛省

Japan Revives Hope For Local Missiles On Upgraded F-15sJul 22, 2019Bradley Perrett | Aerospace Daily & Defense Report https://aviationweek.com/defense/japan-revives-hope-local-missiles-upgraded-f-15s AAM-4: Niranira

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