難航するA400Mに助け舟を出すフランス


フランス政府は計画が遅れているA-400Mプロジェクトについて関係各国政府が救済策を求める会社側の要望を受け入れるか打診することで合意した。

エルベ・モラン国防相はフランス空軍幕僚長および国防装備調達庁(DGA)に本件の協議を依頼したと発言。空軍は同プロジェクトの救済策、諸元で実施の余地があるかを検討し、国防相は支援を言及。

DGAは共同開発国がエアバス・ミリタリーに対する課徴金請求を取り下げる可能性があるかを調べる。

にもかかわらず、モランは開発計画の日程とくに機体の引渡しに鉄壁の保証を与える条件をメーカー側につけるものと説明する。ドイツはA400Mのもう一方の主要顧客だが、救援策には否定的。

400Mの開発日程の遅れにより、フランスは対応策を迫られることになりそうだ。

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