STOVL型のF-35B 試験始まる


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Aviationweek.com 2月17日

短距離離陸垂直着陸(STOVL)が可能なF-35共用打撃戦闘機は早ければ今週にも動力テストをロッキード・マーティンのフォートワース工場(テキサス州)のホバーピットで開始する。F-35開発の中でもこれはおそらくもっとも重要なテスト。
 F-35B初号機はSTOVL飛行試験開始前にホバーピットテストが一ヶ月予定されている。完全な垂直着陸がパタクセントリバー海軍航空基地(メアリーランド州)で6月あるいは7月に実施されると同機開発の一区切りとなる。
 ホバーピット試験では推進機構を完全垂直フルパワーまで運転して性能および作動状態を確認する。動力つき上昇モードでは前方のリフトファンを作動させ、後方のノズルが回転し、主翼部のロールポストが開く。初号機はオープンピット上で拘束され推力規模と推進機構で生まれるモーメントを測定する。その測定は通常離着陸モードとSTOVLモードでそれぞれ手動と自動制御で行われる。その後ピットには鉄板を配置し、垂直着陸時の地上環境条件と空気取り入れ口の温度と圧力を計測する。
 ピットテスト時にはプラットアンドホイットニー製F135エンジンとロールスロイス製リフトファンの機内取り付け後の推力を測定することができる。F-35BがSTOVL性能を発揮できるかの鍵となる点であり、ロッキード・マーティンは垂直推力で40,550ポンドを最小限確保し、同機の性能要求を実現できるものと自信を持っている。

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