超極秘ISR無人機の開発状況が議会で話題となる

                      
Shhh... It's Vewwy Secret

aviationweek.com Ares, A Defense Technology Blog

Bill Sweetman 4:12 PM on Apr 23, 2013

ペンタゴンはいつになったらノースロップ・グラマンが超ステルス長距離無人機を製作している事実の一部でも公式発表するのか。同社はグルームレイクで同機のフライトテストを実施する。(この記事を参照AW&ST December 3, 2012 )
  1. 米空軍調達部門の制服組次席トップであるチャールズ・デイビス中将Lt Gen Charles Davisが 極秘情報の一部を下院軍事委員会でもう少しで明らかにするところだった。中将はジョン・ガラマンディ議員(民主、選挙区にはグローバルホーク配属のビール 空軍基地あり)から情報収集、監視、偵察能力計画での米空軍の方向性およびグローバルホーク調達削減を聞かれて回答したのである。
  2. 「U-2およびその他極秘機体でどう穴を埋めるかを注意深く検討しております」と中将は答え、「これ以上の情報は別の席で得てください」としていることから非公開審議の場があることを暗示している。
  3. 極秘UAV調達の時期について中将はUSAFにはブロック30仕様のグローバルホークをこれ以上調達する必要はなく、「その分の予算はもっと優先順位の高い支出にあて」たいと発言している。
  4. 「これまで二十年ほどの間に相当の予算をつぎ込んできたISR用途機があります」と中将は紹介し「運用要求や情報収集でこれまでは制約なしに運行が可能だったものが今後は現状の自由度がなくなることを前提に検討をしているところです」
  5. この極秘UAVはグローバルホークの機体サイズとほぼ同じであるが、ノースロップ・グラマンお得意のジグザグ形の西洋凧の形で、高度ステルス性能と高効率の空力特性を兼ね備えているという。
  6. た だし、同公聴会で暗示された極秘プロジェクトは同機だけではなく、ビル・モラン海軍少将(海軍航空戦部門責任者)からAPG-78AESAレーダーをブ ロック2型のスーパーホーネット全機に装備する予算とは別に「その他プログラムがいくつかあり、詳細は秘密会だけでお話できるものです。それぞれ2014 年度予算では満額がついており、スーパーホーネットを2020年代から30年代初めまでは十分に威力ある機材にできるものです」と発言している。


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