共和党大統領当選でF-22生産再開?

More F-22s To Be Built If Mitt Romney Becomes President

                   
Ottawa Citizen
September 16, 2012. 10:30 am


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共 和党大統領候補ミット・ロムニーは空軍にはもっと多くのF-22を調達させるべきだと記者団に語った。当選すれば、F-22生産ラインを復活させるという のがロムニーの案だ。シンクタンクのレキシントン研究所はこの案を支持しつつも問題点を指摘している。ロッキード・マーティンの生産施設はF-22の中央 及び前方部分を生産していたが、現在はF-35生産用に改装されている。また、機体後部を生産していたボーイング社施設も787旅客機生産の一部に使用さ れている。F-22生産用の生産設備は保存されているが、作業員までもボスボール保存はできず、かつての従業員はそれぞれ別の仕事をしている。こうすると 生産再開には相当のコストがかかり、もう一度生産ラインを構築し、サプライチェーンを復活スすると、ロッキードが数年前に日本に提示した一機900百万ド ルという値札より相当高くなりそうだ。

コメント  共和党候補として勇ましい構想であるのですが、生産ラインの再開はそう簡単ではないでしょう。むしろ、そうなると再び日本、イスラエルの関与が期待される かもしれません。それもこれも11月に共和党大統領が誕生するかにかかっていますが、F-Xの本命であったF-22を日本が手に入れることができるかは多 分これが最後の機会になるでしょう。

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