中国の新型ステルス戦闘機J-31とは

China's New Stealth Fighter. Not a repeat from December 2010.

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aviationweek.com Posted by Bill Sweetman 9:38 AM on Sep 16, 2012
米国防長官が北京に向かう。ふたたび新型ステルス戦闘機を中国は公表するのか。(ゲイツ国防長官、当時、の訪中でJ-20大型ステルス機を中国が公表している
短 距離離陸垂直着陸性能が共用打撃戦闘機の設計で必要とされた性能の一つで、もう一つがステルス性だ。STOVLのためF-35のコックピット後方には大き な格納スペースが必要となったが、エンジンは単発であり、その搭載位置は通常よりも前方におかれ、ドライブシャフトの長さをおさえ、リフトクルーズ用のノ ズルをバランスを取る形で配置している。
こ のためウェポンベイの容積形状ともに制約が加わり、ペイは四分割されている。AAMように2つ、残りは重量級兵装ようだ。エイミー・バトラー記者が今週号 のエイビエーション・ウィーク掲載の記事で伝えるように、エンジンの周囲に配置されたウェポンベイは熱・ノイズ双方で厳しい環境になっている。
ではJSFにこれらの制約がなくなったらどうなっているかと疑問をお持ちの方にはその実物が出現した。残念ながら、それは中国製の機体である。

瀋陽製の新型ステルス戦闘機の写真が、どうもJ-31の呼称がついたらしいが、中国国内の国防関連ウェブサイトに掲載されている。
J-31の全幅はF-35とほぼ同じ37.5フィートで、F-22よりも小型であり、成都製J-20より相当小さい。エンジンはキリモフRD-93ではないかと思われる。同エンジンは大量にJF-17用に輸入されており、今後中国国産エンジンがでてくるのだろう。
さ らに側面の写真を見ると、エンジン二基はバルクヘッド後方に搭載されているようだ。また、リフトファンを搭載する格納庫がないことから、設計者は機体中央 線に大型兵装の搭載を可能にしている。興味を引くのはインレットダクトの配置が機体内部容積を増やす意味で最適化されていることだ。
さらに最も重要な点はこのJ-31はJ-20の競合機には見えてこない点であり、むしろ補完関係にある点だ。これはJ-31がJSFの役割で、J-20がF-22への対抗なのだろう。
また同機にF-22およびF-35と類似性を覚えるのであれば次の2010年報道内容を思い出してもらいたい。
昨年(2009年)だけでもロッキード・マーティンは同社と契約した「6から8社」メーカーが「完全に社内秘を奪われ、電子メール、社内ネットすべてで侵入をされた」ことがわかったと、ロッキード・マーティンの情報保護責任者が明らかにしている。

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