米空軍X-37Bが軌道飛行記録を更新


スペースシャトル引退後、米国が唯一所有する宇宙往還機はX-37のみとなりましたが、そのミッションは極秘のベールに包まれたままミッションごとに軌道飛行日数記録を更新しています。

Air Force’s X-37B Breaks Orbit Record

DEFENSETECH 
by MIKE HOFFMAN on APRIL 1, 2014X-37 Orbital Test Vehicle
ボーイングX-37B宇宙機が軌道飛行470日に入り、滞軌道記録を更新中。
米空軍がケイプカナベラルからアトラス5ロケットで軌道実験機3号を打ち上げたのは2012年12月で任務は極秘とされている。X-37Bは米軍向けに情報を収集しているといわれる。同機は無人機であり、運用はシュライバー空軍基地(コロラド州)の第三宇宙実験隊が担当している。
同機は現在も軌道飛行中でヴァンデンバーグ空軍基地(カリフォーニア州)へ帰還する予定だが、期日は未公表だ。
以前の記録はX-37Bが第二回目の飛行で達成した469日。なお、初回のミッションは2010年で225日だった。.
X-37Bを統括するのは米空軍迅速戦力化室 the Air Force Rapid Capabilities Officeであり、NASA予算が縮小の中、軍による宇宙活動は拡大しつつある。.
X-37Bは全長29フィート、機体重量11,000ポンドで宇宙空間における極秘実験のテスト機として活用されている。■


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