★航空自衛隊>グローバルホーク3機を導入へ



当ブログでグローバルホーク導入の動きをはじめてお伝えしたのが2010年9月のことでしたから随分と時間がかかったことになります。実機の納入はこれからですが、自衛隊にも本格的なRPV(UAS)運用の時代がやってくることになりますね。南シナ海の動向を見ると本当はMQ-4トライトンのほうが使い勝手がいい気がするのですが、別途海上自衛隊が検討する日がくるのでしょうか。一方、中国は神経を尖らせるでしょうね。

US Approves $1.2B Global Hawk Sale to Japan

By Lara Seligman 4:20 p.m. EST November 23, 2015
WASHINGTON -- 米国務省はノースロップ・グラマンRQ-4グローバルホーク無人偵察システムズ合計3機の対日販売を認可した。国防安全保障協力庁(DSCA)が議会に11月19日付で通告していた。
  1. 対象はブロック30の機材で高性能統合センサー装置3基および航法システム16基を含み総額は12億ドル。
  2. 日本は監視偵察機材の拡充を図ってきた。とくに中国の動きに神経を尖らせている。防衛省はボーイングV-22オスプレイ、ノースロップのE-2Dホークアイとともにグローバルホークの導入を2014年に決めていた。
  3. 日本はジェネラルアトミックスのガーディアンERを退け、グローバルホークを航空自衛隊に導入する。
  4. 「今回提示のRQ-4販売事案は日本の情報収集・監視・偵察能力を大幅に拡充し、域内の脅威を継続して監視し、対策を打つことを日本に可能とする」とDSCA声明文が述べている。「航空自演隊は同機編入を容易に行うこ能力を有する」
  5. DSCA声明文は同機販売で日米の同盟関係がさらに強化され、中国の南シナ海進出で緊張が高まる中で対応に道を開くと表現。
  6. 「今回の販売は米国の外交政策、安全保障にも資するの。日本は東アジア有数の政治経済大国であり、西太平洋も含め米国の主要パートナーとして域内の平和と安定に重要な役割を果す」■


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