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★F-35>航空優勢を今後30年確保できる優秀な機体だと太鼓判を押すペンタゴン



すごい、ここまでの自信があるとは。しかしソフトウェア改修だけでトップクラスの性能を確保できるのでしょうかね。機体構造など物理的な条件から30年間もトップを維持できるのか疑問です。またその機体構造の特徴から搭載できる火力が制限されてしまうので、今後も重装備の攻撃用機体として今一番使い勝手の良いF-15EやF/A-18E/Fは重要な存在では。そうなるとF-35は切り込み部隊というところなのではないでしょうか。

 Pentagon Sees F-35 Having Air Superiority For 30 Years

Sep 23, 2015 Amy Butler | Aerospace Daily & Defense Report
F-35: Lockheed Martin
FORT WORTH —ロッキード・マーティンのF-35共用打撃戦闘機は中国、ロシアはじめ各国も新技術を導入してきても、航空優勢を今後20年ないし30年にわたり維持できると開発関係者が主張している。、
7月にはF-16との模擬空中戦に敗れたとリークがあったが、今回のクリストファー・ボグデン中将発言ははかつてない大胆なものだ。「比較対象が存在しない。この機は世界中のいかなる機体に勝てる。今日明日どころか20年、30年先でも変わらない」
F-35が想定する敵機としてロシアの第五世代機スホイT-50( PAK FA)と対戦したらどうなるかとの質問にボグデン中将はJSFが「ドッグファイトに優れている。9Gで機体を引き、旋回できる。だがもともとドッグファイト用の設計ではない。2機が有視界範囲で交戦すればF-35は交戦地点に到達する前からいろいろ優れた特徴を発揮できる。敵機の素性はずっと前から把握できるはずで、敵がこちらを認識するより前になる。ドッグファイトはすぐ終わるだろう。もしドッグファイトになればの話だが」
ボグデン発言と平行してペンタゴンの調達トップ、フランク・ケンドールが初のノルウェー向けF-35Aの除幕式で発言している。古典的なドッグファイトは「もう時代遅れ」だという。「現在開発中のいかなる戦闘機もこの機体に勝てないと見ている」
ではF-35の戦闘優位性をどう維持していくのか。性能改修の継続実施が鍵で次に登場する予定のブロック4が大きな節目だ。当初は二回予定だった改修は4回になっており、第一回目は2019年に実施する。改修内容は固まっていないが、「数ヶ月で」最終案が出るとケンドール副長官は述べた。
「ブロック4では実現したい内容が多々あり、複雑になる。開発パートナー各国からは特定の武装の搭載希望があり、電子戦能力でも増強の希望があるなど内容は多様だ。各内容の実現にむて努力中だ。 ブロック4は数回に分けて実施し、もっとも効率のよい効果的な方法を探っていく」■



コメント

匿名 さんのコメント…
兵装搭載量は機外のパイロンを使えば結構大量に積める印象なのですがどうでしょうか?
ステルス機といえど常にステルス運用しなくてはいけないわけでもないですし、F-15EやF/A-18Eを投入するような作戦ではさほどステルス性は要求されないでしょうから機外に兵装を積んでの運用も十分ありえるのではないでしょうか。

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