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★★ A-10海外販売を目論むボーイング



時代遅れみたいな格好をしたA-10ですが、現在は中東方面で結構活躍しているのはご承知の通り。米空軍は予算節約でまずA-10を処分従っています。一方で同機の威力に惹かれる市場もあるわけですね。そこで商売上手なボーイングがこの通りの改修を加えればA-10はさらに強力になります。一体どこが関心を示しているのでしょうか。またその導入国はどんな作戦コンセプトを持っているのでしょうか。ヒントとしては強力な制空権確保砲能力があり、高密度の(戦車機動部隊等)地上兵力の脅威に直面する国でしょうか。韓国という線はないでしょうかね。(ないか)

Boeing touts A-10s for international customers should USAF divest fleet

Gareth Jennings, San Antonio, Texas - IHS Jane's Defence Weekly
20 May 2015

A-10が米空軍の第一線を退けば、同機取得の絶好のチャンスとなる国があらわれる。
Source: US Air Force

  1. ボーイングは米空軍(USAF)とフェアチャイルド・リパブリックA-10サンダーボルトII対地攻撃機の対外販売を協議中。これは空軍が同機運用を中止した場合の想定と5月20日に明らかにした。
  2. ボーイングのグローバルサービス支援部門(テキサス州サンアントニオ)でボーイング社外機材担当の主任エンジニア、ポール・セハスは記者団にUSAFと余剰A-10を海外顧客(複数)へ売却する案を初期段階で打ち合わせ中と明らかにした。ただし国名は明らかにしていない。
  3. ボーイングがA-10の事実上の主契約企業になっており、USAF運用中のおよそ300機のうち173機で主翼取替作業の契約を実施中だ。すでに105機の作業が完了しUSAFに納入済みで、契約は2017年第一四半期で完了する。
  4. USAFはA-10退役を望んでいるが、そのとおり実施されれば(ただし米議会に根強い反対がある)、セハスによればUSAFはまず主翼取替作業契約を完了させ、機材をそのまま他国へ引き渡せるという。.
  5. 主翼を以外にボーイングは広範な近代化改修を行う用意があるとセハスは言う。エンジン交換、コックピット改修で目標指示機能付きヘルメットを導入、目標捕捉用ポッドが想定されるという。セハスは改修案は初期検討段階であり、特定の顧客の引き合いに対応した案ではないと発言。
  6. セハスはA-10の購入希望国名の開示は拒否し、公表はUSAFの仕事だとした。■


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Japan Revives Hope For Local Missiles On Upgraded F-15sJul 22, 2019Bradley Perrett | Aerospace Daily & Defense Report https://aviationweek.com/defense/japan-revives-hope-local-missiles-upgraded-f-15s AAM-4: Niranira

日本の防衛省が三菱電機製AAM-4B空対空ミサイルをF-15改修に合わせ搭載させる構想の復活を狙っている。 構想はまだ初期段階だが、戦闘機用空対空ミサイルでレイセオンの供給独占体制が崩れる可能性が出てきた。日本のF-15はまず20機が2019年から2024年にかけ性能改修を受け、対象は102機に及ぶ。 ただし防衛装備庁は7月17日付でAAM-4Bを改修機へ統合する調査の提案募集を発表している。同庁は2020年までの調査完了を期待している。 防衛省への取材で改修対象機はレイセオン製APG-82レーダーを搭載するが調査を受けて米側の合意がないと実際の搭載はできないと述べた。 同じ空対空ミサイルと言ってもレイセオンのAIM-120Amraamと違い、AAM-4Bはアクティブ電子スキャンアレイ(AESA)レーダーを搭載する。原型はAAM-4だが大型化し推進剤の搭載量を増やしてAmraamの射程を超える可能性もある。 .同省はAAM-4Bはゆくゆくは共用新型空対空ミサイル(JNAAM)にその座を譲ると見ている。JNAAMとはラムジェット推進方式のMBDA製メテオを原型に日英両国で開発するもの。 JNAAMでもレーダー統合に米国の許認可が必要となる。 AAM-4B導入はJNAAMの実用化が失敗した場合のつなぎを防衛省が考えていることが明白だ。
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