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USSフィッツジェラルドの損傷具合が分かる写真を第七艦隊が公表



改めて損傷の大きさが分かります。SPYレーダー含みイージス防衛の重要な戦力の一部が欠けているのは痛いですね。事故原因の究明責任の所在の判断はこれからですが理不尽な反米感情にだけはつなげたくないですね。あらためて生命を失った七名の方に哀悼を送りたいと思います。

New Dry Dock Photos Show the Scope of Hidden USS Fitzgerald Damage

乾ドックに入ったUSSフィッツジェラルド、被害の程度が分かる写真を公表

 By: Sam LaGrone
July 12, 2017 11:03 AM

USSフィッツジェラルド (DDG-62) が横須賀艦隊活動拠点内の乾ドック四号に入り損傷評価と修理活動が続いている。同艦は6月17日に民間商船と衝突した。 US Navy Photo

USSフィッツジェラルド右舷喫水線下にACXクリスタルが衝突してできた穴をふさぐ鋼鉄製パッチUS Navy Photo
USSフィッツジェラルド艦橋と艦体の損傷を示す。 US Navy Photo



右舷にあてられたパッチの下に立つ隊員 US Navy Photo



乾ドック四号に入ったUSSフィッツジェラルド(DDG-62) US Navy Photo

  1. 米第七艦隊は7月12日に新たな写真数点を公表し、USSフィッツジェラルド(DDG-62)の損傷個所を見ることができる。
  2. 今回公表の写真では同艦側面に衝突した商船ACXクリスタルのバルバスバウによる穴の大きさがよくわかる。
  3. 5フィートx20フィートのパッチ4枚を乾ドック入りの前にダイバー部隊が溶接した。
  4. 一方、公表写真を見るとフィッツジェラルド艦橋部の被害も相当のもので衝突の衝撃がA/N-SPY-1D(v) に及んでおり、艦長居室がつぶれているのが判明していた。今回の写真では喫水線下の損傷の深刻度が初めてわかる。
  5. 喫水線下で発生した衝突により水兵居室、機械室が浸水し、7名の乗員の生命が断たれた。
  6. クリスタルとの衝突による損害では艦体がねじ曲がり、事故直後の損害対応が複雑になったと関係者が語っている。
  7. 海軍は同艦の完全修理を日本で行うのか、米本土に回航するのかで判断を迫られている。
  8. 一方で衝突事故の調査は多方面で進んでいる。海軍はブライアン・フォート少将がJAGMAN海軍法務部調査を率いると先月発表していた。■

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