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日本向け新型レーダー警報措置の製造に向かうレイセオン

要領を得ない記事で申し訳ないのですが、日本から最新式警報装置の導入希望が出たため、今回の措置になったようです。ではどの機種に搭載するのか、いつ導入されるのかは不明です。E-767あるいはE-2DなのかKC-767で支援機材の安全性を高めようというのか、よくわかりません。それに単なる受信機能だけではないようですね。ヒントAESAレーダーによる電子攻撃機能。機材のようには注目はされませんが、こうした地味な装備の驚くべき機能が今後の戦闘に大きな意味をもたらすのでしょう。


Japan buys radar warning receivers that adapt to new threats 日本が脅威対象に適応可能なレーダー警報受信機を導入


By: Daniel Cebul    

レイセオンのAN/ALR-69A(V)完全デジタルレーダー警報受信機により高度脅威環境でも乗員の安全が高まる (Osakabe Yasuo/U.S. Air Force)

イセオンが日本向けAN/ALR-69A(V) デジタルレーダー警報受信機(RWR)の製造を海外軍事販売制度を使い米空軍から受注したと国防総省が5月29日に発表した。
総額90百万ドルの契約には初の全デジタル方式RWRとレイセオンが呼ぶレーダーの製造、統合、試験評価、納入が含まれる。
だがこの受信機はどんな機能があるのか。
RWRとはレーダーが発する無線信号を探知し視認効果および音声効果で警告を出す装置だ。受信機はレーダー型式も識別でき、地上配備か空中にあるのかも区別できる。端的に言えばRWRは警察の取り締まり用レーダーに対抗してドライバーが使う探知機の発展形である。
レイセオンによればALR-69AはRWR技術の最新版だ。これまで不可能だった敵防空体制の制圧や各種機材搭載が容易になり、複雑な信号環境下での探知能力が向上している。
米空軍によるALR-69Aの779基発注について、レイセオンの電子戦システムズ副社長トラヴィス・スローカムは「ALR-69AでUSAFパイロットは状況把握ができ、今日そして将来の複雑な電子環境に対応できます」と述べている。
「当社は今後も受信機の性能向上を続け機械学習方式のモジュールを追加してシステムが自動的に新規脅威対象に対応できるようにします」
今回の契約は日本の要望に応えるもので、納入開始とともにレイセオンに51.5百万ドルが日本向けFMS勘定から支払われる。
ALR-69AはUSAFのC-130H、KC-46Aに搭載されており、F-16ファイティングファルコンへの導入がテスト中だ。

同装備の開発作業はカリフォーニア、ミシシッピ双方で進行中で2023年5月を目標に完了する。■

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