2026年3月31日火曜日

イラン戦の費用負担を湾岸諸国に求めようとするトランプ大統領はイランとの交渉を秘密に進めている模様

 

2026年3月30日、記者会見で発言するホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官。(Evan Vucci/Reuters)

トランプ大統領がイラン戦の費用負担をアラブ諸国に求める意向とホワイトハウスが表明

Defense News

ロイター

2026年3月31日 午前4時59分

ナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦争費用の負担をアラブ諸国に求める意向であると、ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官が月曜日述べた。紛争終結に向けたテヘランとの協議は順調に進んでいると付け加えた。

レビット報道官は記者会見で、アラブ諸国が戦争費用の負担に協力するかどうか問われると、共和党の大統領に先んじて発言することはできないとしつつも、それはトランプ氏が抱いている考えであると述べた。

「大統領は、各国に求めることに相当の関心を持っていると思います」とレビット報道官は語った。「それは大統領が抱いている考えであり、今後本人からさらに詳しく聞けることになると思います」

レビット報道官は、テヘランが公に述べている内容と、米当局者に非公式に伝えている内容に開きがあるものの、イランはワシントンの主張の一部について非公式に合意していると述べた。

「政権からの公的な強硬姿勢や虚偽の報道にもかかわらず、協議は継続しており、順調に進んでいる。公に語られる内容は、当然ながら、非公式に我々に伝えられている内容とは大きく異なる」とレビット報道官は語った。

テヘランが米国の和平提案を「非現実的」と評し、イスラエルに向けてミサイルを連射したことを受け、トランプ大統領は早い段階で、イランがホルムズ海峡を開放しなければ、同国の発電所や油井を壊滅させると月曜日警告した。

「政権交代」

トランプ大統領は、テヘランとの交渉は順調に進んでいると述べ、イランにおける「政権交代」は完了したと示唆した。

「見ての通り、すでに政権交代は起きている。なぜなら、政権は壊滅し、破壊され、メンバーは全員死んだからだ。次の政権もほぼ死んでいる。そして3番目の政権については、これまで誰も相手にしたことのないような人々が相手になっている。全く異なるグループの人々だ」と、トランプは日曜日に記者団に語った。

「だから私はそれを政権交代と見なすし、率直に言って、彼らは非常に理性的だ」

しかし、マルコ・ルビオ米国務長官は月曜日の『グッド・モーニング・アメリカ』で、イランに「将来についてより合理的なビジョンを持つ」新たな指導者や責任者が現れるのは朗報だが、米国は「そうではない可能性、あるいはその可能性が高いことにも備えなければならない」と述べた。

月曜日に、米国が合意を履行できる相手と確実に交渉を行うにはどうするかという質問を受けたレビット報道官は、イランがワシントンに非公開で伝えてくる全発言検証され、米国はテヘランに責任を問うことを確実に行うと警告した。

「もしそうならなければ、大統領は、舞台裏で私たちが非公開に聞いている言葉に忠実でない場合、イラン政権が直面することになる軍事的結果について明らかにしている」と彼女は述べた。■

Trump interested in calling on Arab states to help pay for Iran war, White House says

By Reuters

 Mar 31, 2026, 04:59 AM

https://www.defensenews.com/news/your-military/2026/03/30/trump-interested-in-calling-on-arab-states-to-help-pay-for-iran-war-white-house-says/


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