2016年7月23日土曜日

★防衛省のMV-22を4機追加発注を確定



なるほど17機購入意向を示した中で、これで9機を確定発注したわけですか。しかしこのニュースは国内では全く報道されていませんね。技術的すぎると判断されたのでしょうか。報道機関には機体名称を正確に記述するようお願いします。MV22ではなくMV-22ですね

Japan orders additional MV-22 tiltrotors

Gareth Jennings, London - IHS Jane's Defence Weekly
22 July 2016

今回の追加発注で日本は予定導入期数の過半数を確保した。防衛省は「遠隔島しょ部が進行を受けた際の迅速対応」に同機が
不可欠としている。 Source: US Navy

日本はベル-ボーイングMV-22Bオスプレイを四機追加調達する。国防総省DoDが7月20日発表した。日本は5機を発注済み。
  1. 今回の案件は2017年度から21年度にかけての米政府複数年度調達544.7百万ドルの一部で生産ロット17から21が該当する。日本はこれでMV-22Bを9機確保した。契約では17機調達する
  2. 契約内容通告によれば海外軍事装備販売(FMS)制度を使い、総額302.9百万ドルで製造用資材の確保、機体生産、納入まで対象とする。2020年5月までに完了する。
  3. 日本はシミュレーター一式も購入する。価格は9.6百万ドルで2017年10月末までに納入される。
  4. 2015年7月に332.5百万ドルで先行発注した5機は2018年6月までに納入される。17機導入の総額は米国防安全保障協力庁DSCAによれば30億ドル。
  5. 日本のMV-22Bは編成を急ぐ「遠隔島しょ部が侵攻を受けた際に迅速対応する」遠征師団の二個連隊に新設される揚陸部隊に編入される。同機で日本の人道援助災害救難ミッションの実施能力が向上する。■


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