2016年6月17日金曜日

6月15日の中国情報収集艦による日本領海侵犯事件について



どうも解放軍の動きが変です。(もともとおかしいとも言えますが) 国際社会から孤立し、分断した思考にはまり、行動がそれを反映しているのか、日米印の海軍演習に加えまもなく出てくる国際仲裁裁判所の裁定結果もあり、まうます暴走する危険が増えてきました。日本政府は冷静を保っていますが、国際社会は中国への警戒心を増していくでしょう。その中で中国経済が米国株式の売却を進めているというのは不気味な動きです

Chinese spy ship enters Japanese territorial waters

Gabriel Dominguez, London and Chieko Tsuneoka, Tokyo - IHS Jane's Defence Weekly
16 June 2016
Source: Japan MoD

中国の情報収集艦が6月15日早朝に日本領海に侵入した。人民解放軍海軍PLANの艦船が日本の12カイリ領海に入るのは2004年に漢級原子力攻撃潜水艦が石垣島付近で領海侵犯をして以来二件目だ。
海上自衛隊のP-3Cが同艦を発見したのは口永良部島西方で時刻は0330だったと防衛省が明かした。815型東周 Dongdiao 級情報収集艦と識別されている。
同艦はその後南東に航行し屋久島沖で日本領海を離れたのは90分後だった。世耕官房副長官は記者会見で中国艦船の意図で言及を避けたが、外務省のアジア大洋州局が在日中国大使館の副大使に中国海軍活動について懸念を伝えている。
領海侵犯が起こった時点で日本は米国、インドと共同海軍演習を南シナ海で実施中で、中国は演習に抗議していた。中谷元防衛相は記者団に同じ中国スパイ船が『マラバール』演習で付近を航行中のインド海軍艦艇二隻を追尾していたことを明かした。
中谷防衛相はPLAN艦船が「無害通航」をしていたか改めて分析すると述べ、その場合同艦は情報収集はしていなかったことになる。■

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