Indian Navy plans to acquire its third aircraft carrier for a whopping Rs 1.6 lakh crore
インド海軍が空母三号艦を250億ドルで建造したいとする
INSヴィクラマディティ(写真)は現時点で唯一のインド海軍空母でINSヴィクラントが建造中。Ajit Kumar Dubey
New Delhi
- January 15, 2018
インド海軍が空母三号艦の実現に向かっており、戦闘機57機を搭載する同艦の建造費用は250億ドルと言われる。現時点のインド海軍には唯一の作戦用空母としてINSヴィクラマディティVikramadityがある。
もう一隻INSヴィクラントVikrant,がコチン造船所で建造中で来年就役予定だ。
海軍は三号艦用に双発艦載機57機を購入予定で米F-18と仏ダッソー・ラファールが競合している。
中国の脅威を理由にインド海軍は三号艦を原子力推進で米技術も取り入れ建造したいとするが、建造は既存艦より高額になる。
インド海軍はインドの東西海域に一隻ずつ配備し、もう一隻を予備とする空母三隻体制の実現を目指している。
ただし国防省が前向きではないのは建造費以外にその他装備の調達にしわ寄せが行き調整が必要となるためだと内部筋が解説する。
空母発艦システムは米企業が特許を有し、建造費の最終額にも影響を与える。
インド海軍は艦載機材の情報開示要求を出しているが、正式な価格見積もり手続きは国防省が認可していない。
ただし海軍はロシア設計のINSヴィクラマディティからの発艦についてはすでにメーカーに性能確認を求めている。国防省筋は空母部隊の拡充では計画済みの空母と陸上基地だけでインド洋地区(IOR)をすべて監視できることから三号艦取得の予定は再考すべきと主張している。
このため、国防省は海軍が求めていた五か年計画を承認していない。
インド政府の国防調達費用は総予算の28パーセントになっておりこれ以上増やすのは当面不可能と言うのが各筋の見方だ。■
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