2026年9月21日月曜日

米空軍がVIP輸送用に737MAXを導入し、C-40フリートを拡充する

 


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737 MAX 8 Credit: Boeing

米空軍が要人輸送用に737 MAXを導入へ

U.S. Air Force To Buy 737 MAX For VIP Transport


ーイングの737MAXに新たな運用者が加わる。米空軍だ。

同軍は9月16日、C-40フリートの能力拡充のために承認された2026会計年度国防授権法に基づく2億5000万ドルを充当し、ボーイングから新型機を購入することを確認した。これは同機種で初の軍用仕様となる。

「空軍は、この要件を満たすために737 MAXを購入する意向だ」と、空軍機動司令部(AMC)の広報担当者は声明で述べた。

納入時期は未定だ。

AMCは7月、「ボーイング737-8 MAX機の迅速な配備と安全な運航を支援する」ための専門的な飛行訓練サービスの入札公告を掲載した。契約業者は、同機について「空軍の経験豊富な737パイロットに対し、包括的な『差異訓練』を提供しなければならない」とされている。公告では、これが緊急のニーズであることが明記されている。

AMCによると、契約は11月1日に発効する予定であり、それまでの間、「現在の請負業者は、MAXの差異を指導するための承認済みコースを有している」という。

同司令部は以前、C-40機隊向けにMAXの購入を検討していたが、実現には至らなかった。2025年には、757をベースとした現行のC-32A機隊を補強するため、ボーイング・ビジネスジェットのMAX 9の購入を検討していた。当時の同空軍の予算案では、2025年9月に契約を締結し、2028年8月に納入される予定としており、2025会計年度の予算3億2,868万9,000ドルを用いて、C-40Dと指定された機体を調達する計画だった。■


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